申し込みの流れを知ろう!通学時の防犯に役立つ見守りサービス

学生を狙った犯罪の中には登下校中に発生したものも少なくありません。そのため、学校や保護者は朝や放課後に登下校の様子を監視したり、警察にパトロールを要請するなど、様々な対策を講じています。しかし、子どもは成長し、中学、高校と進学するにつれて行動範囲は広くなっていくため、学校や保護者がとれる対策にも限界があります。 子どもは成長とともに教育を通じて自立していくための能力を身につけていきますが、そうであっても子どもが犯罪に巻き込まれるのが心配な保護者がいるのも事実です。そのようなニーズに応える目的で大手の鉄道会社がICカード乗車券の仕組みを利用して行っているのが、子どもの見守りサービスです。このサービスを利用するためには事前に申し込む必要がありますが、いったいどのような方法をとれば良いのでしょうか。

見守りサービスに申し込む際に用意しておかなければならないもの

通学時の防犯に役立つ見守りサービスの申し込みの流れに入る前に、まず手続きに必要なものを準備しておきましょう。 見守りサービスに申し込む際に必要となるのは、ICカード乗車券、親子両方の本人と住所が確認できる書類、クレジットカード、メールアドレスの4つです。ICカード乗車券は見守りの対象者となる子どもの名前が入っていることが必須で、無記名の乗車券は使用不可となっています。本人と住所の確認書類は、6ヶ月以内に発行された氏名、住所、生年月日、続柄がすべて記載されている住民票か、健康保険証のどちらか一方を用意します。クレジットカードは申込者である親が普段買い物などで使用しているものを用意し、メールアドレスはできるだけ携帯電話会社のものを準備しておきましょう。

見守りサービスに登録する手順はどのようになっているのか

通学時の防犯対策になる見守りサービスはホームページから申し込むことになっています。その申し込みの流れは、まずホームページから仮申込し、その後送られてくるメールに含まれているURLを押します。登録手続きができるページが表示されたら、利用規約を読み、フォームに申込者本人の情報を入力して必要書類を提出します。書類の提出方法は、指定の場所にアップロードする方法と、郵送をする方法の2つがあるので、どちらか好きな方法を選びましょう。 書類を提出してからしばらく経つと、入力内容の確認を促されるので、誤りや漏れがないかを確認します。最後にクレジットカード情報を入力すれば手続きは完了となり、審査の結果、問題が無いと判断されれば、手続きが完了してから7日から10日程度経った頃、サービス開始を知らせるメールが送られてきます。
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